株式流通に関する用語:株初心者のネット株取引入門|ネット株の役立つ基礎知識

証券管理振替

証券管理振替とは、株券を集めて管理・振替をする制度のことをいいます。株券を実際に移動するのではなく、口座間で振り替えることで、権利の移転をすることです。

管理しているのは「株式会社証券保管振替機構」です。別名「ほふり」と呼ばれています。

証券コード(銘柄コード)

証券コード(銘柄コード)とは、株の売買に必要な数字のことで、各企業(銘柄)に付けられてる4桁の番号のことです。

また、証券コード(銘柄コード)ではなく企業名で指定できるネット証券もあります。「Yahoo!ファイナンス」などでも検索できます。

売買単位

売買単位とは、株の売買の最低限数のことをいいます。

売買単位は銘柄によって変わります。通常は1000株が単位となります。

ミニ株

ミニ株とは、株の売買単位に満たない株数でも売買ができる制度のことをいいます。通常は売買単位の10分の1で株の売買ができます。ミニ株は証券会社によるもので、取り扱いの無い証券会社もあります。

ただし、ミニ株には配当がないこと、株式総会には出席できないこと、成行注文のみの取引になること、などの制限があります。

また、単元株が1株のものにはミニ株はありません。

単元未満株

単元未満株とは、単元株に満たない株のこと、つまり単元株制度の1単元にみたない株のことをいいます。

イー・トレード証券が扱っている単元未満株は「S株」、カブドットコム証券が扱っている単元未満株は「プチ株」などと呼ばれています。

単元株(単元株制度)

単元株(単元株制度)とは、株の売買単位を決める制度のことをいいます。

いわゆる投資単位のことで、1株、10株、100株、1000株など、企業が自由に売買単位を設定することができます。