MENU

キャッシング・カードローンでのおまとめローン

銀行系キャッシングや銀行カードローンの中には「おまとめローン(=ローンの一本化)」というものがあります。複数のキャッシング会社から融資を受けて、月々の返済金額が膨らんで返しきれないという人たち向けのローンです。

 

借入件数がどんどん増えてしまった場合に、おまとめローンに借り換えて借入金を1つにまとめることができます。また、複数のキャッシング会社から借金していると、返済日が毎月2度も3度も来ることになり面倒です。各会社ににいくらずつ返済しなければならないかという管理をするだけでも大変です。キャッシングを一本化してしまえば、返済計画も立てやすくなり、管理も楽になります。

 

銀行系キャッシングや銀行カードローンがおまとめローンに向いている理由は、低金利で融資が受けられることと、利用限度額が高めに設定されていることです。複数のキャッシングを一つにまとめれば借入金額が少なくなるわけではありません。毎月の返済総額を減らすためには、より低金利のローンに借り換えることが必要です。

 

銀行や銀行系キャッシング会社は資金を豊富に持つので、返済能力があると見込んだ人であれば、おまとめローンであってもそれ以外の目的であっても、新規の顧客が確保できる機会はチャンスととらえています。おまとめの融資が受けられたとしても、油断せずに気を引き締めて、完済に向けて取り組むことが重要です。

 

おまとめローンの審査

 

どのようなローン商品であれ、審査をパスできなければ融資を受けることはできません。融資の手続きを正しく取ったとしても、審査をパスしなければお金は貸してもらえません。

 

審査基準は会社ごとに異なっており、同じ内容でも異なる結果が出たりもします。初めてローンを組んでお金を借りようとしている人と、複数の金融機関でローンを組んでお金を借り入れてしまい、おまとめローンを利用して、複数のローンを組み替えようとしている人では、明らかに審査内容は変わってきます。

 

信用情報機関は金融機関間での信用情報の共有を目的としており、ここに問い合わせると借金の履歴が確認できます。借り入れ履歴や、返済にトラブルを起こしたことがないかがわかります。もし、申し込み時に申請した内容に虚偽があったとしたら、この段階で審査は通りません。信用のない客と見なされ、融資は認められません。

 

申し込み内容が事実と合致していると認められると、次に行われるものがスコアリング審査です。個人情報に基づいてその人の信用を点数化し、合計数字を算出するという方法が取られています。

 

最終段階として、電話による在籍確認があります。申請内容にある電話番号を実際に使うことで、申し込み者が本当にそこにいるのかをチェックするというものです。架空の会社、架空の社員でないことを確認するために、勤務先電話番号にも電話をかけて当人がいるかを確かめます。

 

これらのおまとめローンの審査方法を理解して、前もって審査に対する準備をされる事をおすすめします。

 

おまとめローンの利用と注意点

 

おまとめローンの利用の前に、今キャッシングなどで借り入れしている会社の中から借入枠に余裕が残っている会社を探し、そこを利用して借入社数を減らせないかを検討してみます。

 

「何が何でも!」と慌てて一本にまとめるのではなく、可能であれば、まず今借りている会社の範囲内で借入件数を減らしてみて、それから一本化の検討へと進むわけです。

 

おまとめローンを利用する際のポイントは、毎月の支払総額が無理のない金額になるように計画することです。目安としては、毎月の給料の5分の1を超えない金額にするのがよいでしょう。遅延や滞納が起こらないような無理のない返済計画・返済金額にしないと、一本化する意味がなくなってしまいますから。

 

ローンを一本にまとめた場合、融資をしてくれた金融機関から新しい融資の案内を受けることも少なくないようです。せっかく毎月の支払い額を減らして余裕が出てきているのに、安心して新たな借入をしてしまっては元の木阿弥、返済を楽にする道が遠のいてしまいますので、安易に利用しないように注意しましょう。

 

おまとめローンのまとめ

 

おまとめローンは、どのキャッシング会社、どの銀行でも取り扱っている、というわけではありません。また、その利用には信用調査や審査が当然ありますし、結果によっては利用できないこともあります。しかしながら、おまとめローンを利用することによって得られるメリットは数多くあります。借入が複数社になってしまい、返済が難しくなってきたと感じたら、一度検討されるのがいいと思います。

 

 

 

「お金を借りる!パートの借入ならキャッシングPART」TOPに戻る